マックス開発
MAX
COMPANY
マックス開発は、新潟県下において特に商業関係の不動産開発を得意としている企業です。ドラッグストアの店舗開発から始まり、郊外型ショッピングセンターの開発や、近年ではオフィスビルの開発も手掛けはじめました。
店舗・オフィスをはじめとする日本の商業の外部環境は大変厳しく、少子高齢化を伴う人口減少、インターネットショッピングの浸透による実店舗の衰退、働き方改革による労働時間短縮など、ややもすれば猛烈な向かい風の中を進むように見えてしまいます。ところが、これらの社会的課題が顕在化する今、同時に我われが地域社会に求められ役立てる好機が訪れているとも言えるでしょう。向かい風を追い風に変えられる創造的な仕事が求められています。
弊社が掲げる「全従業員物心両面の幸せを追求すると同時に、人類社会の進歩・発展に貢献します。」という経営理念の下、地域コミュニティに胸を張ってサービスを提供し、ひいては新潟がより豊かになり、そして回りまわってわが社の従業員が、愛する故郷で幸せに暮らせるように願って、我われはたゆまぬ努力を続けて参ります。
株式会社マックス開発
代表取締役社長 井浦 友輔
全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、
人類・社会の進歩発展に貢献します。
「永島流新潟樽砧伝承会」の皆さんを応援しています。
マックス開発は地域のお客様のご支援・ご理解により事業を継続しており、地域に暮らす人々との共生は欠かせません。
そこで、新潟市民文化遺産である「永島流新潟樽砧」を伝承する永島流新潟樽砧伝承会の皆さんに「樽(楽器)」をご提供させていただきました。
マックス開発ではこれからも、地域文化の衰退などの社会の課題に向き合い、企業の活動を通じてその解決に貢献するとともに、地域の人々が豊かに生活できる未来を目指します。
「樽砧」は踊り以外にも「総おどり」を支える次代に向けて継承しなければならない新潟独自の大切な文化です。
社名 | 株式会社 マックス開発 |
---|---|
所在地 | 〒950-1151 新潟市中央区湖南29-2 ファーストクラス市民病院前 204号室 |
連絡先 | 025-280-1616 |
設立 | 1950年2月27日 |
代表者名 | 井浦 友輔 |
資本金 | 1,000万円 |
業務内容 | ショッピングセンター・オフィスビルの開発・運営 |
営業時間 | 平日9:30〜17:00 |
取引金融機関 | 北越銀行 新潟駅南支店 三井住友銀行 新潟支店 商工中金 新潟支店 大光銀行 新潟駅前支店 日本政策金融公庫 新潟支店 |
1946年 | 家電の卸、小売り、修理業 井浦電気商会 創業 |
---|---|
1950年 | (株)井浦電気商会として法人登録 |
1978年 | (株)マックスを設立 ディスカウントストア事業を開始 |
1986年 | (株)タウン403を設立 商業用不動産開発事業を開始 |
1993年 | 五泉市に『マックススーパーセンター(現サンキ五泉店)』約21,000㎡を開発 |
1994年 | (株)マックス開発へ社名を変更 |
1995年 | 新発田市に『ドラッグマックス 豊町店(現マツモトキヨシ豊町店)』を開発 ドラッグストア事業を開始 |
1996年 | (株)市民調剤薬局を設立 調剤薬局事業を開始 |
1996年 | 新潟市江南区に『マックス 亀田店(現マツモトキヨシ亀田店)』を開発 |
1996年 | 阿賀野市に『ドラッグマックス 水原店(現マツモトキヨシ水原店)』を開発 |
1997年 | 新潟市中央区に『市民調剤薬局(旧市民病院脇)』を開発 |
1997年 | 新潟市中央区に『ドラッグマックス 山二ツ店(現マツモトキヨシ山二ツ店)』を開発 |
1998年 | 見附市に『見附ショッピングセンター』39,400㎡を開発 |
2000年 | 新潟市秋葉区にショッピングセンター 『タウン403』38,800㎡を開発 |
2000年 | 新潟市江南区に『市民調剤薬局 向陽店」を開発 |
2006年 | (株)マックスを売却 |
2007年 | (株)市民調剤薬局を売却 |
2008年 | (株)タウン403を吸収合併 |
2008年 | ショッピングセンタータウン403 メディカルタウン構想 整形外科医院、歯科医院をオープン |
2010年 | 井浦 康晴が代表取締役社長に就任 |
2012年 | 稲盛経営者賞を受賞 |
2017年 | 新潟市中央区にオフィス・テナントビル『マクスウェル女池』3,165m²を開発 |
2019年 | 井浦 友輔が代表取締役社長に就任 |
2020年 | 見附市 見附ショッピングセンター内にテナント棟『MiSC-K棟』建設 |
2022年 | 賃貸アパート買取開始 |